和泉市で就労継続支援B型を使い始めるまでの流れ|相談から受給者証まで
和泉市で就労継続支援B型を使い始めるには、まず相談してから、見学・体験、市への手続きへと進みます。順番がわかると、不安はぐっと小さくなります。
「何から始めればいいの?」と迷うのは、あたりまえのことです。ゆっくりで大丈夫です。この記事では、和泉市のページと国の資料をもとに、B型を使い始めるまでの流れをやさしく説明します。順番は一般的な目安です。
この記事でわかること
- 和泉市でB型を使い始めるまでの全体の流れ
- 最初に相談する場所(障がい福祉課・相談支援専門員)
- 計画相談支援と受給者証のこと
- 就労選択支援(B型を使う前に使う新しいサービス)のこと
- 見学・体験のときのポイント
和泉市でB型を使い始めるまでの流れは?
大まかな流れは、「相談する」「見学・体験する」「市に手続きをする」「利用を始める」の4つです。B型を新しく使う人は、このほかに就労選択支援も原則として使います。順番が前後することもあるので、気になることから動いて大丈夫です。
就労継続支援B型は、一般の会社で働くことがむずかしい障がいのある方が、自分のペースで働く練習をする場所です。和泉市のページでは、作業をする機会をつくるサービスと説明されています。働くために必要な知識や力を高める訓練も行います。
一般的な手順をまとめると、次のようになります。順番は人によってちがいます。
- 障がい福祉課や、相談支援専門員(サービスの使い方をいっしょに考えてくれる人)に相談する
- B型を新しく使う人は、原則として先に就労選択支援(自分に合う働き方を整理するサービス)を使う(50歳以上の人などは例外)
- 気になる事業所を見学・体験する
- 市に、障がい福祉サービスの手続きをする
- 受給者証(サービスを使うための証明書)をもらって、利用を始める
手続きの細かい流れは、市の窓口で教えてもらえます。2026年10月時点で、和泉市のページには流れの図がのっています。くわしくは和泉市「障がい福祉サービス(自立支援給付)」のページをごらんください。
最初に相談するのは、どこ?
最初の相談先は、和泉市の障がい福祉課です。電話は0725-99-8133(直通)です。
手続きと聞くと、少し身がまえてしまいますよね。でも、相談だけでも大丈夫です。決まっていなくても、困っていることをそのまま話してみてください。
- 場所:和泉市役所(和泉市府中町二丁目7番5号)
- 窓口:福祉部 障がい福祉課
- 電話:0725-99-8133(直通)
- 市役所の開庁時間:月〜金曜日の午前9時〜午後5時15分(祝日・年末年始はお休み)
和泉市のページによると、障がい者手帳をもっていなくても、サービスを使える場合があります。ハートフェルト・プロジェクト光明池では、手帳がなくても医師の診断書で使える場合があります。手帳がないからとあきらめず、まず窓口に聞いてみましょう。
ハートフェルト・プロジェクト光明池は、原則18歳以上の方が対象です(市町村の判断で15歳以上が使える場合もあります)。堺市南区にお住まいの方は、お住まいの区の障がい福祉の窓口に相談してください。
計画相談支援と受給者証とは?
計画相談支援は、相談支援専門員がサービスの使い方を、いっしょに考えてくれる仕組みです。受給者証は、障がい福祉サービスを使うための証明書です。
和泉市のページには、計画相談支援を使う手順がのっています。
- 自分で相談支援の事業所を選び、直接連絡する
- 相談支援専門員が面談をする
- 相談支援専門員が、市への手続きなど必要なことを進める
つまり、相談支援専門員に、手続きの進め方を相談できます。自分ひとりで全部をやらなくても大丈夫です。
受給者証をもらうまでの日数や、自分で払うお金は、人によってちがいます。くわしくは、障がい福祉課にたずねてください。
就労選択支援とは?B型の前に使うサービス
就労選択支援は、2025年10月にはじまった新しいサービスです。自分に合った働き方を、いっしょに整理してくれます。
和泉市のページでも、就労選択支援は2025年10月から実施されているサービスとして紹介されています。
2025年10月から、B型を新しく使う人は、原則として先に就労選択支援を使います。厚生労働省の資料(2025年4月)によると、次の人は例外です。
- 50歳以上の人
- 障害基礎年金1級(障がいのある人がもらえる年金のひとつ)をもらっている人
- 働いた経験があり、年齢や体力の面で、一般の会社で働くことがむずかしくなった人
ほかにも、近くに就労選択支援の事業所がない場合などに、別の方法で進められるときがあります。
自分が当てはまるかどうかは、障がい福祉課や相談支援専門員に聞いてみてください。くわしくは厚生労働省の資料に書かれています。
見学・体験では、どんなことを見ればいい?
見学・体験は、自分に合う場所かどうかを、自分の目で確かめる時間です。1つの事業所だけでなく、いくつか見てくらべると安心です。
事業所ごとに、作業や雰囲気がちがいます。自分に合うかどうかは、見学・体験で確かめるのがおすすめです。次のような点を、見てみるとよいでしょう。
- どんな作業をしているか(やってみたい作業があるか)
- 通いやすいか(駅からの道のり、送迎の有無)
- 1日の過ごし方や、休けいのとり方
- 工賃(作業のお礼のお金)のしくみ
- スタッフに質問しやすい雰囲気か
ハートフェルト・プロジェクト光明池は、就労継続支援B型事業所です。泉北高速鉄道・光明池駅の南側出口から、歩いて3分です。お花のお仕事(近くの flower shop Style光明池と連携しています)と、パソコン・デジタルのお仕事ができます。くわしくは作業内容のページをごらんください。
見学・体験は随時受けつけていて、事前予約制です。お問い合わせフォームから申しこめます。オンラインで話を聞くこともできます。ご利用までの流れは、ご利用までの流れのページにものっています。お花やパソコンが初めての方も歓迎です。
よくある質問
障がい者手帳がなくても、B型は使えますか?
使える場合があります。和泉市のページには、各種手帳をもっていなくても、障がい福祉サービスを使える場合があると書かれています。まず障がい福祉課に相談してください。
就労選択支援は、かならず使わないといけませんか?
いいえ、かならずではありません。2025年10月から、B型を新しく使う人は原則として先に使いますが、50歳以上の人などは例外です。自分が当てはまるかどうかは、障がい福祉課に聞いてみてください。
相談支援専門員は、どうやって見つけますか?
自分で事業所を選んで、直接連絡します。和泉市のページには、そのように書かれています。どこに連絡すればよいかわからないときは、障がい福祉課にたずねてください。
B型の事業所は、見学してから決めてもいいですか?
はい、見学してから決めて大丈夫です。事業所ごとに作業や雰囲気がちがうので、見学して確かめるのがおすすめです。ハートフェルト・プロジェクト光明池も、見学・体験を随時受けつけています(事前予約制)。
まとめ
- 流れは「相談」「見学・体験」「市への手続き」「利用開始」の4つ
- 最初の相談先は、和泉市の障がい福祉課(0725-99-8133)
- 相談支援専門員が、手続きの進め方を相談に乗ってくれる
- 2025年10月から、B型を新しく使う人は原則として就労選択支援を先に使う(例外あり)
- 事業所は、見学・体験でくらべると安心
次にすることは、2つです。障がい福祉課に電話で相談すること。そして、気になる事業所を見学してみること。ひとつずつ、ゆっくり進めましょう。
見学・体験、受けつけています
「ハートフェルト・プロジェクト光明池」は、泉北高速鉄道・光明池駅から徒歩3分。お花とパソコン・デジタルのお仕事ができる、就労継続支援B型事業所です。送迎があり、お花やパソコンが初めての方も歓迎です。フラワー装飾技能士やMOSなどの資格取得もサポートします。
電話:0725-54-8787(9時〜18時)
お問い合わせフォーム/LINE/Instagram
※2026年10月14日時点の情報です。制度の詳細は、お住まいの市区町村の障がい福祉担当窓口へおたずねください。

